身体の不調と足との関係
身体の不調と足との関係
足は自分のカラダのことを知るための素晴らしいバロメーター
*足裏には身体の3分の2に当たる7200もの末梢神経が存在していると言われています。神経は1秒に最高120mの速さで直接体内伝達されます。
*神経は下から上に伝達されるのが特徴。
足からの神経伝達は、脊椎を通って直接全身に伝達される直接反射(手は間接反射→神経伝達が一旦脳に行き脳からの指令によって動く)
*足は反射区と呼ばれているツボが無数にあり、そのツボを刺激することで神経伝達がなされ、肩など自分の意思で動かせる随意筋はもちろん、肝臓や心臓など自分の意思では動かせない不随意筋と呼ばれる内臓の活性化が可能になります。
*足の親指と指先が脳と関連してるので、そこを刺激することで健康な脳の維持が可能になります。
*例えば靴を履いてタコができたとします。原因は靴かもしれませんが、タコができた場所が肩の反射区だとすると、肩こりがおこり、逆に肩こりが起こるとその反射区にタコや角質ができたりします。
*満足、不足→足が使われている→足が健康であれば身体は健康
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